第12回アジア・フィルム・アワード 記者会見

第12回アジア・フィルム・アワード 記者会見
2018年1月11日(木曜日)

アジア・フィルム・アワード・アカデミー及び香港国際映画祭協会の理事長でウィルフレッド・ワン博士・GBS・JPのご挨拶


ゲストの皆様、マスコミの皆様、業界代表の皆様、こんにちは。

「第12回アジア・フィルム・アワード」記者会見にご来場いただいてありがとうございます。本日はここで今年の映画作品しながら、審査員長、セレブ審査員、審査委員メンバーとノミネートリストを発表させていただきます。

「クリエイト香港」によるご支援のおかげで、アジア・フィルム・アワード・アカデミーは無事に5年目に入りました。2017年に、当アカデミーは「アジア・フィルム・アワード」(AFA)授賞式を開催する以外、ドイツで有名なポストプロダクション会社、Rotor Film、 The Post RepublicとTrixterと提携し、視覚効果、音響効果及びカラーグレーディング人材の海外育成計画を主催した。香港で映画関連学科で卒業した若い映画スタッフ5名はもうすぐ4ヶ月間の実習計画を展開し、香港ポストプロダクションのスキル上げと国際交流の促進を目指す。一方、当アカデミーは釜山国際映画祭の学生見学ツアーを主催。各大学で映画またはメディア関係の学科を専攻している12名の学生が釜山で映画祭の運営を見学し、アジア市場と業界全体に対して理解を深めることができた。地域内と地域外の交流促進によって、映画業界で働きたい若者の育成を励ます。今年、アジア映画の巡回上映会を引き続き開催し、ポーランドのワルシャワやインドのケーララなどの町で様々なアジア映画の上映と上映後の座談会を行う。座談会には、<一念無明 Mad World(原題)>プロデューサーのフローレンス・チャンさん、<七月と安生>脚本家の林詠琛(ラム・ウィンサム)さんと<幸運是我 Happiness(原題)>監督羅耀輝(ロー・イウファ)さんを招待し、海外の観客に中華圏映画文化の深い影響力について認識させます。

海外宣伝や育成プログラム以外、三月に行われる授賞式はもちろん重要な行事です。今年は創造産業が盛んでいるマカオに戻り、第12回のAFA授賞式を開催。今年AFAのテーマは『武動アジア』で、アジアで優秀なアクション映画作品と新人監督を表彰するため、部門を「最優秀アクション作品賞」と「新人監督賞」部門と二つ創設。授賞式はワールドクラスのエンターテイメント・スポットの「ザ ベネチアン シアター」で行います。10カ国や地域から計32作品が17部門の賞を争う。ここで、本年度優秀なアジア映画作品を選出してくれたノミネート委員会の皆さまのご努力にお礼を申し上げます。

当アカデミーは有名なアクション・デザイン兼映画監督、チンシウトンさんに第12回のAFA審査員長務めていただいてとても光栄です。チン監督は近代中国アクション映画の創造力及び芸術性を代表しています。中国大陸ででジョニー・トー監督、ツイ・ハーク監督、張芸謀(チャン・イーモウ)監督、周 星馳(チャウ・シンチー)監督、俳優のドニー・イェンやコン・リーなど、多数の映画人と大スターと共同で映画が作られました。台湾ゴールデン・ホース・アワードや香港電影金像奨(香港アカデミー賞)など重要な映画大賞で受賞あるいはノミネートされました。

また、香港電影金像奨(香港アカデミー賞)、中国金鶏百花映画とフランスのナント三大陸映画祭において主演女優賞を受賞したことがあるカリーナ・ラウさんに、セレブ審査員を務めていただきます。大人気な映画に多く出演し、その感情が豊かな演技力に監督さんや映画ファンを魅了しました。

チン監督は各地からやってきた審査員を率いて、独特な見る目と経験を生かして表彰すべき映画人を選出してくださいます。各審査員、ノミネート審査委員会と顧問、地域審査委員回と映画業界関係者のおかげで授賞式を開催することができました。ここでもう一度お礼を申し上げます。

当アカデミーは教育と受け継ぎの推進に力を注いでいますので、韓国俳優のイ・ジョンジンさんと香港女優のチェリー・ガンさんを学生大使に任命し、新世代の映画スタッフのを励ますという重責を果たせていただきます。お二人ともアジア映画に出演していて、香港、台湾、中国大陸や韓国などの映画スタッフと密接な協力関係を維持していると思われます。ガンさんは、第10回AFA、第50回台灣ゴールデン・ホースの主演女優賞にノミネートされました。

当アカデミーを立ち上げた三つの団体ー香港、釜山と東京国際映画祭と彼らのチームに特に感謝しています。あらゆる提携先パートナーにも感謝します。おかげで、アジア映画の宣伝、映画工業の激励と映画人材の発掘や育成といった任務を果たすのに大きな支援を得られました。
今回の記者会見にご出席いただき、誠にありがとうございました。皆様、是非3月17日(土曜日)にザ ベネチアン シアターで行われる「第12回アジア・フィルム・アワード」にご来場をお願いいたします。この十二年間で知り合った友達に会って、過去一年の成果をわかちあい、一緒に優秀な作品と映画人を表彰しましょう。