黒沢清

日本の有名な映画監督

1955年兵庫県神戸市生まれ。立教大学在学中より8ミリ映画を撮り始める。長谷川和彦、相米慎二に師事した後、商業映画に進出。97年の『CURE』で世界的に注目され、2000年の『回路』で第54回カンヌ国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞。その後も08年の『トウキョウソナタ』で同映画祭の「ある視点」部門審査員賞。この作品は第3回アジア・フィルム・アワード作品賞も受賞している。14年の『岸辺の旅』ではカンヌ国際映画祭「ある視点」部門監督賞を受賞。20年に公開された『スパイの妻』は第77回ヴェネチア国際映画祭での銀獅子賞を受賞。この作品は第15回アジア・フィルム・アワード作品賞も受賞した。